学校での不祥事
学校での児童や生徒に対する、明らかに「体罰」という以外に弁明のしようがない事態に対して「当人はこれを認めて謝罪しています」と言っているというのに、相変わらず、学校や教育委員会のお偉いさんが頭を下げている。
是じゃ誰が誰に対して謝罪しているのか誰も分からないだろう。
確かに教師の将来性の尊重は有るかもしれないが、まず最初に、全校生徒と父兄の前で、その教師が直接お詫びして、どうしてこういう事に成ったのかを説明すべきだろう。
その上で、場合によっては生徒に非が有るかもしれない。
そうすることによって「正しいか否か」を判断すべきではないか。
それをせずに、お偉いさんが謝罪して「ことは済んだ」では生徒も先生も再発の要因を作ることにならないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :37
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